冬の名残と春の訪れが交差する、北東北の初夏。
この時期にしか出会えない景色のひとつが、八幡平の「ドラゴンアイ」です。
雪に覆われた鏡沼が春の雪解けとともに姿を変え、条件が重なることで巨大な「龍の眼」のように見える自然現象。
毎年同じ日に、同じ姿を見られるわけではありません。
だからこそ、その年、その日にしか出会えない景色を探しに行く楽しさがあります。
麓 -ROKU- から八幡平へ。
新緑の山々を走りながら、初夏だけの絶景を目指すドライブへ出かけてみませんか。
麓から八幡平へ
朝は麓を出発し、八幡平方面へ。
鹿角から八幡平へ向かう道は、季節が進むにつれて景色も大きく変わります。
麓ではすっかり春でも、標高を上げていくにつれて道路脇に雪が残っていることも。
新緑と残雪が同時に見られる景色も、この時期ならではです。
目的地だけを目指すのではなく、山の変化を眺めながらドライブを楽しんでみてください。
八幡平山頂からドラゴンアイへ
車を停めたら、八幡平山頂付近から鏡沼を目指します。
ドラゴンアイは人工的につくられたものではなく、雪と氷、気温などの条件によって現れる自然現象。
雪解けが進むにつれて沼の中央部と周囲の雪の形が変化し、青い水面と雪が組み合わさることで「眼」のような姿になります。
そのため、訪れる時期によって見え方もさまざま。
完成した姿だけではなく、少しずつ変化していく過程もドラゴンアイの魅力です。
山頂周辺もゆっくり歩いてみる
せっかく八幡平まで来たなら、ドラゴンアイだけを見て帰るのは少しもったいない。
時間と天候に余裕があれば、山頂周辺の散策も楽しんでみてください。
標高の高い八幡平では、麓とは違う植物や景色に出会えます。
ただし山の天候は変わりやすく、麓との気温差もあります。
歩きやすい靴と、防寒できる上着を準備しておくと安心です。
帰りは温泉へ
山を歩いたあとは、温泉へ。
八幡平・鹿角周辺には、山あいの温泉が点在しています。
絶景を見て、少し歩いて、最後は温泉。
初夏の八幡平を楽しむなら、ぜひセットにしたい過ごし方です。
温泉で身体を温めたら、鹿角へ戻って麓でゆっくり。
MODEL COURSE
麓 -ROKU-
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八幡平へ絶景ドライブ
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八幡平山頂エリア
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鏡沼・ドラゴンアイ
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山頂周辺を散策
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八幡平・鹿角周辺の温泉
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麓 -ROKU-
ドラゴンアイを見る前に
ドラゴンアイは自然現象のため、「○月○日に行けば必ず完成した姿が見られる」というものではありません。
積雪量や雪解け、天候によって見頃は毎年変化します。
また、道路の開通状況や駐車場、山頂付近の状況なども季節によって変わります。
訪れる前には、その年の最新情報を確認してから出発するのがおすすめです。
初夏だから出会える、北東北の景色
春なのか、まだ冬なのか。
その境目のような景色を楽しめるのが、八幡平の初夏です。
ドラゴンアイを目指しながら、残雪、新緑、山の空気、そして温泉まで。
目的地だけではなく、その途中も楽しみながら。
麓を拠点に、この時期だけの八幡平へ出かけてみてください。


